えびすうり(胡瓜)

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皆さんもよくご存知のキュウリの花です。
キュウリの糠漬け、おいしいですよね。

キュウリについて調べてみると、意外なことがわかりました。
たかがキュウリなのですが、されどキュウリでもあるのです。
詳しくは↓をクリックしてください。





キュウリは、漢字では「胡瓜」と書きますよね。
では、その意味をご存知でしょうか?
漢字の組み合わせは、「胡」と「瓜」です。「胡」は、「えびす」という意味です。
えびすのうり=胡瓜なのであります。

古代の中国では、北方の異民族を「胡」と呼んでいました。
漢の時代には、匈奴の事を指します。
キュウリも、異民族が中国に伝え、そして日本へと伝わったわけです。
他には、胡麻、胡椒、胡桃、胡弓などがその例です。
すべて、異民族が中国に伝えたものです

蛇足ですが、古代の中国での異民族の呼び名はその居住地の方角によって東西南北に分けられ、異なる漢字を使っていました。
東夷(とうい)、西戌(せいじゅう)、南蛮(なんばん)、北狄(ほくてき)です。
例えば、邪馬台国の記述については、魏志倭人伝というものはありません。
東の異民族ということで、正確には三国志の魏書東夷伝の中に書かれています。



やっと、今週の仕事終了です。
でも、明日明後日と雨の予報ですよね。
撮影に行かないと、ネタ切れになりそうです(涙)。
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by ochaduke-emma | 2005-07-02 20:55 |
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